2024年記事一覧
国の基準を大幅に超える断熱性能
国の基準を大幅に超える断熱性能!
1.サーモグラフィによる調査
サーモグラフィを使って、建物の断熱がどんな状態かを調査し、ビジュアルで提示します。
冷気の進入や、暖められた空気がどの部分から逃げていっているかがひと目でわかります。
2.光熱費シミュレーション(概算見積りの段階で提示)
当社なら専用の断熱診断システムを使い、光熱費のシミュレーションや、UA値などの数値を出力します。
定量データを提示しますので、安心です。
3.現場発泡硬質ウレタン吹付
当社は現場発泡硬質ウレタン吹付が標準仕様です。厳選した断熱と高性能サッシが高い断熱効果を発揮します。
専任大工、職人が施工品質を徹底し、高い断熱性能を約 束します。
令和六年能登半島地震に関しまして
この度の能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
弊社の住宅をご所有の方で、住まいに関してお困りのことやご質問がございましたら、「お客様センター」までご連絡ください。
お客様センター専用LINE https://lin.ee/LQ1p3N7s
*写真や動画を撮って送っていただけると、よりスムーズな対応が可能です。
緊急性の高いところから順に対応させていただきます。
何卒、ご理解いただけますと幸いです。
弊社といたしましては、住まいのトータルクリエイターとしての役割を果たすべく、
人命と安全を最優先に配慮しつつ地域の皆様、関係者の皆様とともに復旧・復興に寄与してまいります。
世界遺産 五箇山にある合掌造りの構造
古民家鑑定士の資格を取得し、古民家マニアを目指しております。
富山県にある世界遺産、相倉集落に行きました。合掌造りの家で現在もお住まいです。
本日は「合掌造りの構造」についてお話いたします。
「合掌造り」は茅葺きの叉首(さす)構造の切妻屋根の建物で、急勾配の屋根が手を合わせた姿(合掌)に似ていることから名付けられたそうです。合掌造り家屋は、小屋組(屋根を支える骨組み)と軸組(柱・桁など主要部の構造)がはっきりと分けられる点が、ほかの民家とは異なる特徴です。この構造は大工が伝統的な組み方で立ち上げる軸組に対し、小屋組は住民が協力して作る、集落の慣習が生み出したものです。
積雪が3mを超える豪雪地帯の五箇山では、雪の重みや強風に耐える構造は何よりも重要です。小屋組は、叉首(さす)(ガッショウ)を三角形に開き屋根を急傾斜とするだけでなく、軸組との境の叉首下端をウスバリに挿し込むだけの柔軟な構造で、積雪や強風によるゆがみに強い。また、その屋根の重さを柱に伝える軸組の「チョンナバリ」は、山の傾斜で育った根元の曲がった樹木を使い、構造的にも意匠としても優れていることが特徴です。是非皆様も足を運んでみてください。
古民家の再生のポイントとは
古民家の再生のポイントとは
~古民家ならではの注意点~
ポイント1 建替えかリノベーションかの見極め農村部や山間部に存在する古民家は、伝統工法ならではの歴史的にも価値のある建物が多いですが一方で、
現況の基準に満たない基礎だったり、中には建物が傾いているケースも少なくありません。
クロダハウスでは、建築リテラシーを活かし、建替えが良いか、リノベーションが良いか、ベストな選択を提案します。
この、いかに見極めするかが、古民家再生の最大のポイントです。
ポイント2 田の字の間取り田の字型古民家は、主要構造部である田の字に並ぶ4つの部屋を中心として構成され、南側に縁側、
庭と外の景色を眺め、西側に仏間、床の間を配置することで、冠婚葬祭の行事の場として機能していました。
山間部や農村の生活の基盤となっていた田の字型古民家は、
県産材など地元の材料を巧みに組み合わせながら風雪にも耐えてきた伝統技術による作品とも言えます。
ポイント3 差鴨居の配置
古民家の場合は鴨居に大きな木材が使われていることがよくあります。
「差鴨居」という鴨居ですが、こ の差鴨居を入れることで両側の柱とその上にある梁とでH型の加工ができ、
これが強度的にも大変有利になるからです。
鴨居の高さも高いので柱との接地面も大きく横揺れには大変有利です。
年月が経過しても隙間なく固定されていることがほとんどです。
古民家は、そこに住む人より長く存在しています。
非常に価値のある柱、梁(はり)も豊富で、多くの思い出も詰まっています。
クロダハウスでは住み継ぐ人の思いに寄り添いながら、壊すより、
活かすリノベーションで、古民家再生を行います。
お気軽にいつでもご相談ください。